笑顔が素敵な歯医者さん

職場の近くの歯医者を探していたところ、同じ会社の方が自分が通っている歯医者が良いよと紹介してくれました。歯医者に限らずお医者さんはなかなか一見さんとしていくのに不安があります。その歯医者さんに早速予約を取り入ってみると、受付スタッフの方もふくめ、絵本の中のキャラクターのようにまったりとした方ばかり。歯医者さんのイメージが覆されました。まだオープンして新しいこともあり、インテリアや設備もきれいなものばかり。雑誌も最近のものが揃っていて待ち時間も苦になりません。先生は真面目そうな方でしたが、他のスタッフの方同様笑顔が素敵。歯医者さんが怖いというイメージを無くしてくれます。平日の夕方という時間帯からかもしれませんが、待合室は会社帰りと思われる人ばかりでした。けれど、土日等は子供が多いのでは・・・と思える雰囲気です。(子供が出来たら是非このような雰囲気の歯医者さんに連れて着たいと思えました。)治療後の経過も良好です。混み合うと困るのですが、是非紹介したい歯医者さんになりました。

歯周病を指摘され大嫌いな歯医者に通う事になりました

私は小さい頃から歯医者が大嫌いです。どんな病院よりも、勉強よりもとにかく歯医者が大嫌いです。子供の頃、母親に無理やり歯医者に連れていかれ、暴れて危うく舌を切りそうになり、物凄く歯医者に怒られ、怖い思いをした事がトラウマになっているのかもしれません。ところが先日、仕事の疲れからか、歯茎が腫れてしまい、大嫌いな歯医者に行かざるを得なくなってしまいました。嫌で嫌で前日は眠れないほど憂鬱な思いをして、自分なりにかなりの覚悟を決めて緊張しながら歯医者に足を運びました。幸い歯茎の腫れは大したことがなかったので安心しましたが、恐れていた歯周病がかなり進んでいるとの診断を受け、このままでは、歯槽膿漏を引き起こし、歯を全部抜かなればいけないと、歯医者に恐ろしい事を沢山言われ、恐怖心で倒れそうになりました。歯医者に通うのは嫌ですが、自分の歯が全部無くなってしまうのはもっと嫌です。ちなみに母も祖母も総入れ歯ですが、やはり食事時の不便さと味覚の違いを感じているらしく、昔から自分の歯を大切にしておけばよかったと日々口にしていたことを思い出し、私も自分の歯を大切にしようと改めて思ったのです。そのためには、早いうちからきちんと歯医者に通い、歯石除去やマメにケアをしなければいけません。大嫌いな歯医者に通うか、歯槽膿漏になってしまうか、凄く悩みますが、どう考えても歯医者に通う選択の方がいいに決まっています。本当に嫌いで嫌な歯医者ですが、頑張って通ってみようと心に誓いました。

甘いもの好きなので歯医者さんにはかなりお世話になっています

甘いものを食べることがこの上ない喜びとなっているので、必然的に虫歯がちょくちょくできてしまうんです。食べた後にしっかり歯を磨いておけばそんな事にはならないんですが、面倒くさかったりして歯磨きを忘れたり疎かにしてしまうことがたまにあるんです。だから定期的に歯医者さんに行くことになるわけなんですが、大人になってもやっぱり歯医者さんっていうのは苦手なもので、待合室であの音を聞くだけでも身震いしてしまうくらいです。それに治療器具が歯に当たった時の感じが物凄く苦手で、金属製じゃなくってもっと違う素材にしたら良いのになんて思ったりします。最近では歯だけじゃなくって歯茎の方もあまり調子が良くないので、そちらの治療も行ってもらっています。歯茎は歯を支えてくれる重要な部分ですから、ある意味歯よりも大切にしないとダメなのかもしれません。歯槽膿漏なんかになったら臭いも出てきますし、そうならないためにももっとケアをやっていかなければと思っているんです。調布市の歯医者はあべ歯科